部品図・組立図・金型図の事前照査
出図の前に、
図面のミスを見つける。
図面(PDF・DXF)を入れると、AIと計算が一次照査します。指摘は、図面上の位置と根拠つき。最後は人が判断し、承認までを記録に残せます。
- 登録・カードは不要
- 毎月3枚まで無料
- インストール不要
- 見本の図面つき
こんな検図に
検図の「時間」「見落とし」「記録」を減らす。
検図AIとは、部品図・組立図・金型図をAIと計算で一次照査し、指摘を図面上の位置と根拠つきで返すクラウドサービスです。見る項目を漏れなく並べて指摘を下書きするので、人は判断に集中できます。
見本の結果(登録の前に)
見本の図面で、指摘を見てみる。
図面を選び、丸番号を押すと、その指摘が出ます。実際の画面と同じく、指摘には「図面上の根拠」と「基準」が付きます。

見本の図面(架空)を検図AIで照査した実際の結果から、AIを使わずに判定した指摘(規則・計算・規格表・経験則)を、画面のとおりに載せています。実際の照査では、これにAIの所見が加わります。
見ること
図面の区分を判定し、関係する項目だけを見る。
図面の文字から「部品図・組立図・金型部品図・金型組立図・工程図」と型種を判定し、その区分の照査項目で照査します。関係しない項目は一覧に出しません。判定が違っていれば「区分を変える」で選び直せます。
すべての図面7項目
- 表題欄・普通公差・投影法
- 寸法・公差の記入、はめあいの指示
- 材質・硬さ・熱処理・表面処理
- 材料記号の誤記(例:SKH15 → SKH51)
- 旧JIS表記(▽・旧Rz・SK3 など)
- 流用元との差分(書き換え漏れ)
部品図8項目+軸 6項目
- 表面性状、寸法の過不足・重複、データム
- ねじ穴(有効ねじ深さ・下穴の余裕を計算)
- 面取り、熱処理の範囲、加工のしやすさ
- 軸:キー溝・止め輪溝を規格表(JIS)で照合、軸受の取付部、センタ穴
組立図9項目
- 部品表の欄(品番・品名・数量・材質・型番)
- 照合番号と部品表の突き合わせ(抜け・重複)
- 数量(例:注記の 4-M8×25 と部品表)
- 購入品の型番、ボルトのねじ込み長さ(計算)
金型(プレス・冷間鍛造・熱間鍛造)47項目
- プレス:抜きクリアランス(材質別に計算)、最小穴径、パンチ突出し量
- 冷間鍛造:据え込み比、前方・後方押出し、焼きばめの締めしろ、KOピン(計算)
- 熱間鍛造:抜き勾配、バリ道、型の硬さ、予熱(計算)
射出成形・ダイカストは、区分の判定までです(専用の項目は準備中)。
表題欄・材料記号・部品表と照合番号などを、図面の文字から決まった手順で判定します。
図面の文字から値を読み、社内標準の基準と比べます。外れたら「要確認」と是正の目安を出します。
キー溝・止め輪溝などを JIS の規格表と照らします。AIの所見より優先します。
図面を読んで所見を下書きします。根拠にした図面の文字を添えます。
作成年から昔のJIS表記を、流用元と比べて書き換え漏れを見つけます。
会社で登録した経験則ルールに当たった所を、理由つきの「要確認」で出します。
使い方
使い方は4つだけ。
ブラウザで開くだけで使えます。インストールも、登録も要りません(登録すると、それまでの検図を引き継げます)。
図面を入れる
PDF・DXF をドロップして「検図を実行」。流用元の図面も入れると、書き換え漏れも調べます。図面の区分は自動で判定します。
PDF・DXF(ASCII)・PNG・JPEG・WebP、1ファイル15MBまで。
判断を付ける
指摘ごとに「要修正」「問題なし」「保留」を選び、コメントを書きます。AIの所見は下書きで、決めるのは検図者です。
すべてに判断が付くと「検図 済」になります。
経験則ルール
ベテランの勘どころを、人ではなく会社に残す。
「この条件の図面では、ここを見る」を、条件と理由の形で登録します。当たった図面には、理由と登録した人を添えて「要確認」の指摘を出し、図面上の場所にもしるしを付けます。
条件
超硬の部品で、最も小さい隅R が 0.5mm 未満
前提の語「超硬」がある金型部品図に当てる指摘・理由
割れのおそれ。隅Rを大きくできないか確認
超硬は引張応力に弱く、小さい隅Rに応力が集中するため- 条件は2通り:図面の値としきい値を比べる/語がある・ない。
- 当たり・外れを数える:指摘に「要修正」なら当たり、「問題なし」なら外れ。外れが多いルールには「見直し候補」と出ます。
- 手書き・スキャンの図面でも:文字のない図面では、前提の語をAIが図面から読んで確かめます。
- 社内標準も自社の値に:抜きクリアランス・据え込み比・ねじ深さなどの基準値(初期値33件・出典つき)を自社の値に直すと、計算判定の基準になります。
- 初期の「想定」ルールつき:出典と一般原則から作った例です。範囲を外れても「要確認」にとどめます。
チームと記録
設計・検図・承認を分けて、記録に残す。
- 役割を付ける:一人ひとりに設計・検図・承認の役割(1人で複数も可)。
- 職務を分ける:その図面に判断を付けた人は承認できません。「厳しく」にすると、図面を入れた人も承認できません。
- 差し戻し:理由を書いて戻せます。「自分の番」の件数がメニューに出ます。
- 設計審査記録:設計・検図・承認の氏名と日付、指摘ごとの判断と判断した人。ISO 9001 8.3.4 のレビュー記録に使えます。
- 人数:スタンダード10名・プロ30名。招待コードで同じ会社の方を招きます。1人で使うときは本人が承認でき、記録に「自己承認」と出ます。
図面の扱い
- 図面と結果は会社ごとに分けて保管し、ほかの会社からは見えません。
- 当社は、図面をAIの学習に使いません。
- AIの照査は Google の Gemini API(有料枠)で行います。送った内容は Google の製品改善に使われません。
- 検図を消すと図面も消えます。有料契約の終了日から30日たつと、図面と結果を消去します。
- 通信は暗号化(HTTPS)。カード決済は Stripe で行い、当社はカード番号を持ちません。
委託先(Cloudflare・Google・Stripe)は米国の事業者です。くわしくはプライバシーポリシーをご覧ください。
正直に書いておきます
AIは下書き。決めるのは人です。
AIの所見は、間違うことがあります
指摘がすべて正しいこと、不備がすべて見つかることは保証しません。計算・規格表・規則で判定できる項目は、AIより優先します。
読めない所は「確認不可」と出します
推測で埋めません。図面から読み取れなかった項目は、空欄にせず「確認不可」と出すので、目視で確認してください。
計算は図面の文字から
文字の読み取りを誤ると、計算も誤ります。どの文字を使ったかは「図面上の根拠」に出ます。
すべて自動処理です
当社の担当者が、お客様の図面や結果を見て確認することはありません。
料金
初期費用0円。上限に達したら止まるだけ。
表示はすべて税込です。検図の機能はどのプランでも同じで、違いは枚数・保管できる件数・利用者数・支払い方法です。上限を超える追加料金はかかりません。
スタンダード
設計部門の標準利用
上限まで使うと1枚あたり約199円
- 検図(月)150枚
- 保管3,000件
- 利用者10名
- 支払いカード・請求書
- 年間契約¥298,000/年
プロ
複数の設計チーム・大量の図面
上限まで使うと1枚あたり約100円
- 検図(月)500枚
- 保管20,000件
- 利用者30名
- 支払いカード・請求書
- 年間契約¥498,000/年
- 検図できる枚数は、毎月1日 9:00(日本時間)に回復します。使わなかった分は繰り越しません。枚数と保管件数は、会社の全員で共有します。
- カード払いは月額で、毎月自動で更新します(Visa/Mastercard/American Express/JCB)。「請求管理・解約」からいつでも解約でき、お支払い済みの期間の終わりまで使えます。日割りの返金はありません。
- プランを上げるとすぐに新しい上限で使え、次の決済日までの差額を日割りで決済します。下げるときは次の決済日からです。
- 請求書払いは、スタンダード・プロの年間契約で承ります(年額は月額の10か月分・1年分を前払い。当社の承認が必要です)。info@greenapplekk.com までご連絡ください。
- くわしくは特定商取引法に基づく表記をご覧ください。
よくある質問
よくある質問
AIの指摘は、すべて正しいですか?
いいえ。AIの所見は下書きで、事実と違う内容が含まれることがあります。そのため、計算・規格表・規則で判定できる項目はAIより優先し、根拠にした図面の文字を表示します。図面の不備がすべて見つかることも保証しません。最終判断は、検図者・承認者が行ってください。
登録しないで使えますか?
はい。登録もカードも不要で、毎月3枚まで使えます。図面が手元になくても、アプリの「新規検図」にある見本の図面で試せます。あとから登録すると、それまでの検図を引き継げます。
どんなファイルが使えますか?
PDF・DXF(ASCII)・PNG・JPEG・WebP です(1ファイル15MBまで。PDFの文字の読み取りは60ページまで)。DWG・JWW は、CADで DXF か PDF に出力してから入れてください。CADから出力したPDFのほうが、スキャンしたPDFより正確です。
スキャンしたPDFや手書きの図面でも使えますか?
使えます。文字情報のないPDFは、AIが画像から読み取ります。その場合は計算判定の確度が下がるため、画面にそのことを表示します。図面の区分も文字から推定できないため、AIの判定に頼ります。
図面はどこに送られますか?AIの学習に使われますか?
AIの照査のため、Google の Gemini API(有料枠)に送ります。有料枠では、送った内容が Google の製品改善に使われません。当社も、図面をAIの学習に使いません。図面は会社ごとに分けて保管し、ほかの会社からは見えません。検図を削除すると図面も消え、有料契約の終了日から30日たつと図面と結果を消去します。
どの図面に対応していますか?
部品図(軸を含む)・組立図・金型部品図・金型組立図・工程図です。金型は、プレス・冷間鍛造・熱間鍛造に専用の照査項目があります。射出成形・ダイカストは区分の判定までで、専用の項目は準備中です(共通の項目と図面の種類の項目で検図します)。
自社の基準に合わせられますか?
はい。「社内標準」で、抜きクリアランス・据え込み比・締めしろ率・ねじ深さなどの基準値(初期値33件)を自社の値に直せます。ここの値が計算判定の基準になります。「経験則ルール」で社内の勘どころを、「社内辞書」で図番の頭文字などを登録できます。
月の枚数を使い切ったら?
それ以上は検図できませんが、追加料金はかかりません。毎月1日 9:00(日本時間)に回復します。プランを上げると、すぐに新しい上限で使えます。
同じ会社の人と一緒に使えますか?
スタンダード(10名まで)・プロ(30名まで)で使えます。管理者が招待コードを同じ会社の方に渡し、受け取った方は登録のときにコードを入れます。検図履歴・社内標準・経験則ルール・社内辞書を共有し、月の枚数と保管件数は会社の全員で使います。
ISO 9001 の記録に使えますか?
設計審査記録は、ISO 9001:2015 8.3.4 のレビュー記録として使えます。設計・検図・承認の押印欄に氏名と日付が入り、指摘ごとに判断と判断した人が残ります。印刷・PDF保存ができます。
請求書払いはできますか?
スタンダード・プロの年間契約で承ります。年額は月額の10か月分で、1年分を前払いでお支払いいただきます。満了の前に翌年分の請求書をお送りし、お支払いで1年更新します。期間の途中で解約しても返金はありません。当社の承認が必要です。info@greenapplekk.com までご連絡ください。
解約はどうしますか?
カード払いは、アプリの「プラン」の「請求管理・解約」からいつでも解約できます。お支払い済みの期間の終わりまで使え、日割りの返金はありません。有料契約の終了日から30日たつと図面と検図結果を消去するので、必要な記録は先にPDF・CSVで保存してください。
社内のネットワークから使えますか?
ブラウザで kenzu-ai.greenapplekkapp.com が開ければ使えます(Google Chrome・Microsoft Edge・Safari の最新版)。PDFの文字を読むための部品を jsDelivr から読み込むため、社内のネットワークで遮断されていると、日本語のPDFの文字が読めないことがあります。
ほかのシステムとつなげますか?
いまは API 連携の機能はありません。結果は、チェックシート(CSV)・設計審査記録(PDF)・朱書きPDFで取り出せます。
まずは、手元の図面1枚から。
登録・カードなしで、毎月3枚まで使えます。
図面が手元になくても、見本の図面で試せます。
Google Chrome・Microsoft Edge・Safari の最新版で使えます。







